TailwindcssをPagyに当てようとして更にハマった話

August 28 00:08, 2025 Posted by tomo

tailwindcss-rails (2.7.9-x86_64-linux)
pagy-9.4.0

参考URL
https://ddnexus.github.io/pagy/docs/api/stylesheets/

ここを参考にしてローカルに適用した。しかし、スタイルが当たらない。試しにRender(このサイトのホスト先)にデプロイしたところ、なんとスタイル当たっているではないか?
おそらく、ローカルのcss-bundlingとかがうまく動いていないっぽい。次は、そこに焦点を当てて調べてみる。とりあえず本番はうまくいった(実務では御法度)。

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RailsのページネーションPagyを実装しようとしてドはまり

August 27 13:08, 2025 Posted by tomo

人気のGemのひとつであるPagy。今までこのサイトの単語帳アプリでも実績があるので、1時間もやれば楽勝と思っていた。
昼過ぎに着手して、いま夜の9時過ぎ。モデル、コントローラ、ビュー、そして設定も見まくった。デバッグコードも貼ってログに出してみた。しかしうまくいかない。
症状は、投稿が8つあるが、3つを1ページとして区切ろうとしても分かれてくれないで、ずっと1ページとして認識されるという感じ。何かが邪魔をしている。特段にハイスペックなことはしていないはずなんだけど、うまく動いてくれない。Clineに調べてもらっていたら、途中でクレジットが尽きてしまった。また、明日チャレンジするか。

今更ながら思うが、この仕事に簡単なことなんて何一つないんだよな。だから、私はほかのエンジニアに対していつも敬意を表している。
私なんか、おこがましくて自分からエンジニアなんて名乗れないな。ロースキルじじいで本当に申し訳ない。

追記)これを書いてすっきりしたあとに、ネットを探したら、以下の方法で解決した。
https://qiita.com/P-man_Brown/items/f0502eb9b74e9968638a

posts_controller.rb#index

@pagy, @posts = pagy(posts_scope, limit: 3) ←ここが"items:"になっていたのが間違いだった。チキショー!!!このあとデプロイする(笑)

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OCamlで時間を判定するロジックの課題をやってみた

August 25 13:08, 2025 Posted by tomo

課題の出典は、浅井健一先生の「プログラミングの基礎」サイエンス社より。
わりと簡潔に書けたと思うのですが、いかがでしょうか?変数の位置をあまり移動させたくないようだ(自然とこうなる)。
ブーリアンで判定させるのはけっこう好きです。

追記:
模範解答は以下のとおり。難しく考えすぎていた。

(* 目的:時間を受け取ったら午前か午後かを返す *)
(* jikan : int -> string *)
let jikan ji =
if ji < 12 then "午前" else "午後"

(* テスト *)
let test1 = jikan 0 = "午前"
let test2 = jikan 3 = "午前"
let test3 = jikan 12 = "午後"
let test4 = jikan 15 = "午後"
let test5 = jikan 21 = "午後"

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Arduino Unoの開発環境が出来た

August 24 04:08, 2025 Posted by tomo

ThinkPad T480とArduino UnoをUSBケーブルで繋いで、Windowsからデバイスのアタッチをした。その後、Linux側で認識成功。インストールしておいたArduino IDEから、サンプルプログラムをUnoにアップロードしたら、LEDの点滅速度の変更に成功。LEDは元から搭載されているやつなんだが、コントロールできたことはすごく嬉しい。これで、C++プログラミングの練習台が出来た。

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ChatGPTアプリをReactで作った。というか作らせた。

August 23 14:08, 2025 Posted by tomo

当初、プロンプトを送信しても429エラーの連発。本人いわく、ブラウザにAPIキーが露出しているのが原因だと。.envでもダメなのかよ。それで、言われるがままにサーバーのexpressを導入して、フロントのReactと完全分離。それでも429エラーなので、じゃあAPIキーが期限切れではないかと。はい、それが原因でした。
ちゃんと課金したら無事にレスポンスが返却されましたよ。でも、ちゃんとサーバー側に.envを置いてやるのがセキュアだというのはわかった。これで良し。

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